LPガスの取扱商品：株式会社池田商店

こんな時ガスを遮断します。
・消し忘れなどで時間オーバーした時
・大きな地震（震度5相当以上）を感知した時
・異常なガスの消費などで流量オーバーした時
・配管内の圧力が低下した時
その他、圧力センサーにより常にガスの圧力等も監視しております。

すべての火口に安全センサー（立消え安全装置・調理油過熱防止装置・消し忘れ消火機能）を搭載したガスコンロです。
立消え安全装置
煮こぼれや吹きこぼれ、強風などで火が消えた時、自動的にガスを止めます。
調理油過熱防止装置
センサーが鍋底の温度を感知し、約250℃になると自動的に消化して油の発火を防ぎます。
消し忘れ消火機能
消し忘れても、点火後一定時間が経過した時点で自動消火します。

ゴム管がはずれるなどしてガスが一定量以上流れたとき、自動的にガスを止め、ガスもれを防ぎます。

ゴム管がはずれるなどしてガスが一定量以上流れたとき、自動的にガスを止め、ガスもれを防ぎます。

不完全燃焼で発生したCO（一酸化炭素）を感知し、ブザーや音声で知らせます。

不完全燃焼が発生した場合、ガスを自動的に止めます。
※不完全燃焼防止装置の付いていない小型湯沸器は、不完全燃焼によるCO（一酸化炭素）中毒事故が発生する可能性がありますので早めに交換してください。

今まで利用せずに排気した、お湯を温める時に出る高温の燃焼ガス（約200℃）を再利用し、あらかじめ水を温めます。（ガス代が約13〜15%節約になる）
大気中に捨てられていた200℃排気熱は約50℃となり、温暖化ガス（CO2）の排出量を約13%削減できます。